朝ランに復帰中


今年1月に脇腹を痛め、2月には持病の腰痛が発症し、早朝のランニングがままならなくなっていた。長く続いていた習慣であっても、ひとたび離脱すると復帰するのはなかなか容易じゃないってことだね。先月まで、走ったり休んだりを繰り返していた。

でも、今月に入ってから、気持ちが前向きになってきた。とにかく怪我をしないように、ゆっくりゆっくりゆるランを続けて、ようやく朝10kmほどのペースまで恢復してきた。しばらくこのペースを維持して行こうと思う。

それにしても今週は涼しくて走りやすい。ほんと、気持ちいい。朝だけでいいから、この涼しさが続いてほしいものだ。

ところで、おなじく今月に入って、米国がデフォルトの瀬戸際にあるというニュースが連日マスコミで取り上げられている。8月2日までに債務の上限を引き上げないとマズイようだ。でも、民主党と共和党の間で合意が得られない。

ひょっとしたら、米国というコップのなかの嵐が、ふたたび世界を揺るがすことになるかも知れない。その時のマグニチュードは、おそらく2008年9月のリーマン破綻の数倍も大きなものになるだろうな。おっかないけど、冷静でいたいものだ。

by naomemo | 2011-07-27 09:29

ジョグ復活への第一歩


9月末から喘息症状が出て、3週間近くジョグから遠ざかった。一昨年秋に酷い症状が出たのだけれど、去年はなんともなかったので用心を怠った。なかなか良くならなかった。でも、先週末に薬が替わって、ようやく快方に向けて動き出した。夜中に咳き込むこともなくなった。長いあいだ、どんよりと重苦しく垂れ込めていた雲が少し晴れて、ようやく青空らしきものが見えてきた感じ。ちょっと晴れやかな気分です。だからといって、いきなりジョグに復帰してぶり返してもいけないので、今朝はゆっくり散歩。早朝ジョグ復活にむけて動き出しました。

今日はここまで。と言いたいところだけど、やっぱり気になる中国の反日デモ。どうやら、尖閣諸島問題も、反日デモも、大きな権力闘争が底流にあるようだね。内陸部では大卒の就職率が4割まで落ち込んでいるというし、世界金融バブル崩壊の影響で失業率も上がっていることだろうし。そこに次期政権を担うであろう勢力がつけ込んでも、なんら不思議じゃない。それにしても、周近平って、反日強硬派の江沢民が押している人だったんだねえ。穏やかじゃない。ここは、しなやかな外交力が試されるところなのだね、たぶん。あれ?ん?ひょっとして小沢一郎に再登板の目が出て来たってことになるわけかな?

by naomemo | 2010-10-19 08:47


7月、8月と、猛暑が続き、早朝ランも楽じゃなかった。大気中にわ〜んと熱がこもっていて、空気は分厚く重く、スピードは出ないし、長く走ることもできなかった。この時期でも休日の日中に走っている人たちがいたけど、尊敬しちゃう。

いつまで続くんだろう、この猛暑。こんなんじゃあ、10月のハーフ・デビューに脚づくりが間に合わないかもなあと心配になっていたけれど、季節はゆっくり巡っているんだね。

たんに台風9号のおかげなのかも知れないけれど、今朝は涼しくて気持ちよかった。自然にスピードも上がった。久しぶりに、まだまだ走っていたいなあという気分になったけど、休日じゃないのでそうも行かない。7キロ半で終えた。それにしても、わずか2、3度下がっただけで、これほど違うものかと驚いちゃうね。

今朝は走り終えた後も疲れは残らなかった。そろそろこのブログに戻って来れるかな。

by naomemo | 2010-09-08 09:05

いつまでも暑すぎるなあ


夏は暑いのが当たり前なんだけど、これだけ猛暑が続くと、いくら夏好きでもへこたれる。地球温暖化現象にヒートアイランド現象が加わってるんだとか。なんだか亜熱帯地域に住んでいるような気分である。動きが鈍くなって、何をするにも時間がかかる。このブログも7月末から夏休み状態である。

とはいえ、今朝4時頃に表へ出たら、ずいぶん涼しくなっていた。猛暑だ猛暑だと言ってるうちに、秋はゆっくり近づいてきている気配。もうしばらくの辛抱だね。

ちなみに今月の走行距離は、今朝走った分を足して144キロ。3日間夏風邪にやられて足踏み状態になっていたが、なんとか目標の140キロを超えた。来月は160キロあたりが目安かな。160キロっていうのは、毎週、毎週、フルマラソンの距離を走って4週間で届く距離なんだよね。気負わず、淡々と、さらに一歩先へ。東京マラソンに向けて。

ちなみに、東京マラソンは凄い倍率になってるらしい。けれど、それを走るために走り始めたわけだから、初フルは東京と決めている。

by naomemo | 2010-08-31 08:48

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走りたくなってきたらしい友人の求めに応じて、どのようにジョギングを始めたかについて書く。ただし、僕は素人だし初心者ですから、自分が経験したこと、しつつあることしか書けません。

前にも書いたけど、最初に走り始めたのは、東京マラソンがきっかけだった。ニューヨーク・マラソンとかホノルル・マラソンに倣って東京都内でマラソン・レースが行われるなんて、素敵じゃないか。それで、いっぺん出てみたいという気持ちに突き動かされるように走り始めた。でも、股関節の奥に痛みを感じて、すぐに挫折した。走る身体が出来てないのに、闇雲に走り始めたらケガをするに決まってる。バカなんだから。

それでもふたたび走り始めたのは、これも前に書いたけど、タバコをやめて1年で体重が5−6キロ増えたからだ。長年摂取してきたニコチンやタールで衰えていた繊細な味覚が復活するわけだから、当然、食も太くなる。そこは無理せず身体の求めに応じて食べていたら、案の定、太った。でも、これ以上重たくなるのは嫌だなと思っていたところで、スロージョグに出会った。それが出発点となった。

昨年の11月から今年の4月まで、週に2回、ジムのトレッド・ミルに乗って、時速を5キロに設定して、30分ほど走っていた。周囲でガンガン飛ばしているのを横目にしながら、「これでいいのだ」と自分に言い聞かせながら、スピードを出さないように我慢して、走り続けた。なぜ5キロに拘ったかといえば、身体の中には、速く動かすと鍛えられない、ゆっくり動かしてこそ鍛えられる「遅筋」というのがあり、それは長距離走に不可欠なものだと知ったからだ。ケガせずに、東京マラソンを完走したいという思いを胸に続けた。それだけが唯一のモチベーションだった。

温かくなった4月後半になってから、ようやく休日だけ外を走るようになった。ゆっくり、ゆっくり。でもしんどかった。なにせ地面はミルのように動いてはくれない。自分の身体を自分の身体のチカラだけで前に進めていかなくてはならない。こんなにしんどいものだったかと改めて知った。でも、たとえミルの上とはいえ半年間走って最低限の脚は出来ていたようで、翌週の休日には少し楽に走れるようになった。

5月に入った連休をきっかけに、早朝ジョグに移行した。走らない日が続くと、かえってしんどいことに気づいた。いつのまにか毎日のように走るようになっていた。初めの頃は、1キロ歩いてウォームアップし、それから1周1.2キロ、高低差20メートルの周回コースをゆっくり3周して、また1キロ走って自宅へ戻る。もちろん早朝なので、血液がドロドロになっているから、起きてすぐたっぷり水分補給をし、緑茶を2杯飲み、スポーツドリンクを持って歩き始めているのは当然のケアである。

それももうそろそろ丸4ヶ月になる。少しずつ脚も出来て、次第に走れる距離も延びて、現在は周回コースを5周走っている。かかっている時間はほとんど変わっていない。ゆっくり抑えて走っているつもりでも、自然に速度が上がっているということだね。

で、来年2月の東京マラソンに申し込んだ。抽選だから当たるかどうか分からないけれど、そしてまだフルマラソンなど無謀だと周囲は心配するけれど、自分では行けそうな気がして来ている。そこに照準を合わせて毎日走っているのだ。ただ、その前にいっぺんレースを味わっておきたいので、10月にハーフ・マラソンに参加することにしている。

いまは週5−6日のペースで、早朝に走っているのだが、べつに無理をしている感覚はない。走った後もしっかりケアしている積もりだし、就寝前のストレッチも欠かしていない。毎日積み重ねることでしか届かない世界があることを感じながら走っているのだ。単純な動作の繰り返しで飽きるんじゃないかと最初は思っていたけれど、そんなことはまったくないね。鳥の声や虫の音に包まれたり、音楽に抱かれたりして、身体と会話しながら走っている。一日の始まりに、「身体」という名の自然とゆっくり対話する時間を持つことって、なかなか良いものだと思うよ。こんなこと、走り始めていなければ知る由もなかった。

最終的には、毎朝1時間のジョギングが、ご飯を食べたり、歯を磨いたり、排泄したり、睡眠を取ったりするのと同じ位置づけになってくれればいいなと思っている。

ちなみに、外を走り始めてから僕の足を支えてくれた一足目のシューズが引退することになった。先々週から二足目になっているが、もう一足ゲットして、今週から交互に履くようにしている。その最近ゲットしたシューズが、上の写真のもの。アシックスのスカイセンサー・ブリーズ2。もう生産していないので、どこかにあるはずの店頭在庫に出会うために、あちこちに足を運んだ。もちろんパーフェクトなフラット・ソールだ。フラット・ソールは絶滅危惧種になりつつあるので、予備にもう一足買い置きした。いまのお気に入りである。

by naomemo | 2010-08-25 08:39

ストライドとピッチ


一昨日、日曜日の夕刻、もう涼しかろうと思って、ランナーのスタイルに着替えて、帽子を被って、ドリンクを持って、いざ外へ。ところが、陽は落ちかけているのに、めちゃ暑い。で、だらだら走っていたら、美ジョガーに軽く抜かれた。うーむ、ショック。

でも、悪いことばかりじゃない。走り去っていく美ジョガーの足取りを見ていて気づいたことがあった。スピードの割に、ストライドが狭いのだった。つまり回転数が多いってこと。きっと、リキミなく走れるんだろうなと思ったね。

で、さっそく今朝、試してみた。ストライドをいつもより少し狭く、ピットをいつもより少し上げて走ってみた。そしたら、上り坂がすごく楽になった。そーか、どーしてこんな当たり前のことに気づかなかったんだろう。車のギアチェンジと同じなんだね、つまり。

そういえば、Qちゃんこと高橋尚子さんの走りを思い出してみると、序盤から中盤まで、ストライドは狭かったのに、けっこう速かったのは、回転数を多くして、チカラを入れなくても流れに乗れるように走っていたってことね。

ストライドとピッチを状況に合わせて上手にチェンジしていくことが、長く速く走るためのコツなのね、きっと。10月17日のタートルマラソン@荒川に向けて、一歩前進です。涼しくなったら、多摩川の土手を走ってみよう。

by naomemo | 2010-08-17 08:39

朝顔が満開に

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ブログの更新をひさびさ一週間も怠ってしまった。最低、週3回は更新すると密かに決めていたのだけど、なんやかんや忙しさを言い訳にしてしまった。今日は、いくつか箇条書きで。来週からちゃんと復帰します。

◎今月は初旬に、ちょっと腰を捻って痛めたり、サッカーのワールドカップがあったり、雨が続いたりして、ジョギングの走行距離が先月より減ってしまった。辛うじて100キロを越え、現在トータル105キロ。明日は久しぶりのゴルフなので、早朝走れるかどうか微妙だなあ。でも、ちょっとだけ走るかな。

◎昨日から堤未果「アメリカから〈自由〉が消える」を読み始めた。米国社会の変質は、前々から映画にも透けて見えていて気になっていたけれど、この本には911以降の驚くべき実態が紹介されている。読み終えたら感想を書こうと思っている。

◎今朝の日経に出てたけど、英国では来秋から企業の定年制が廃止になるんだとか。これによって年金の支給年齢を段階的に引き上げて行くということだろう。高齢化が進む欧米諸国では、追随する国が出て来るだろうね。日本も近いうちに追随して行くことになるんだろうな。ちょっと寂しいけど、心地よい老後なんてものは、もう期待できないのかも知れない。でも、欧州のように、「安い労働力」という観点だけで移民を受け入れて社会が不穏になっていくよりマシかも知れない。

◎今日は金曜日なので、金読本を更新してます。ここ数回、小難しいQ&Aが続いたので、今回は初心に立ち返ってごく初歩的なQ&Aになっています。「金価格はどこで調べればいいのでしょうか?」。しばらくは、このような易しい内容に戻した方がいいかなとも思っています。右上のお知らせ欄のリンクからどうぞ。

最後に、上の写真ですが、うちのマンションの住民専用通用口のアプローチに置かれている朝顔です。住民の一人が、毎朝毎晩、植物の世話をしてくれているので、ほんと助かっています。

by naomemo | 2010-07-30 09:10

朝焼けラン


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これからときどき早朝ランのことを書きます。

東京では皇居周回コースと明治神宮周回コースがランナーの聖地として知られている。仕事を終えてから走ってるランナーの多いこと。増加するランナーを当て込んだ施設もあちこちに出来て、月極のロッカーを用意しているところもあるらしい。すごいことだ。モノは試しでいっぺんくらい走ってみてもいいかなとは思ってるんだけど、ただ、僕は早朝ランナーなのだ。夜はほとんど走らない。夜は朝と違ってウォームアップの必要がないし、しっかり走れるよという人もいるんだけど、どうもねえ、やっぱり朝の澄んだ空気の中を走る方がだんぜん気持ちいいんだよね。

毎朝だいたい4時前に起きる。まず顔を洗い、ティファールの湯沸かし器に水を入れて電源をONに、そして急須に茶葉を入れ、スポーツドリンクを作り、ランニング・ウエアに着替え、水を一杯飲み、それからおもむろにお茶をゆっくり2杯飲み、トイレに寄って表へ出る。毎日のことなので慣れているとはいえ、ここまでですでに20分ほどかかっているかな。

おおむね晴天であれば東の空は明るくなり始めている時間帯で、まだ陽は昇っていない。曇りであればまだ暗い。そしてiPhoneに入れてあるRunKeeperを立ち上げて、およそ1キロ先にあるコンビニまでウォームアップ・ウォーク。そしてそのコンビニを起点に、一周1.2キロ、高低差20メートルの周回コースを、平日は3周から4周して自宅まで戻ってフィニッシュ。それにしても日の出のスピードの速いこと。毎朝びっくりしちゃってる。

走っている間にもう十分に発汗しているのだけど、立ち止まると同時にさらにどんどん噴き出してくる汗を拭きながら、RunKeeperに記録されたデータをサーバーに送り、それをまたtwitterに送って、自宅マンションのエレベーターに乗る。もう、あぢぢーって感じだ。

と、ここまで書いたところで、ちょっと忙しくなってアップし忘れていました。今頃ですが、アップします。

なお、今日は少し出遅れたので、家を出たのは、上の写真のとおり日の出直前だった。朝焼けがとても美しかった。

by naomemo | 2010-07-15 18:09


何をいまさらとも思うんだけど、じつは昔から長距離走が苦手だった。どちらかといえば短距離走の方が得意だった。つまりもともと瞬発系だったわけで、そのタイプのご多分にもれず、およそのことは何でもすぐ出来る方だった。けれど、どれひとつとして長続きしたためしがなかった。続かないものは、おおむね中途半端に終わる。楽器しかり、外国語しかり。これで味や深みが出たら、かえって可笑しいね。

でも、不思議なこともあるんだよ。人生、なにがキッカケで変わるか分からない。これまでたびたび試みては失敗してきた禁煙が、すでに1年8ヶ月続いている。「禁煙」というより、「その一本を口にしない」を続けているうちに、ニコチン中毒から解放された。もう二度とタバコを口にすることはないでしょう。なにしろご飯がおいしくなったし、とにかく身体がラクになって疲れにくくなったし、睡眠時間が少なくても大丈夫になったからね。

タバコを止めると同時に始めたこのブログも、紆余曲折はあったものの、そして内容の善し悪しはさておいて、おなじく1年8ヶ月続いている。タバコを止めた後に急速に増えた体重を落とすために始めたスロージョグ、こちらも続いている。いまでは、雨が降らない限り、前夜アルコールをたくさん飲んでいない限り、足腰に痛みが出ていない限り、今朝みたいにW杯のような番組がない限り、ほぼ毎日走ることにしている。さらに今年の1月から始めた「はじめての金読本」ブログも、こちらは週1回の更新だけど、大勢の読者に恵まれている。

あれだけ長距離走が苦手で、とにかく続けることが苦手だった僕が、たったひとつ喫煙という習慣を捨て去っただけで、こんなにも変わるものなんだねえ。ま、自慢するようなことでもないけれど、正直、自分で驚いているんだよね。「誰でもできることを、誰も真似できないくらい続けるだけ」を座右の銘にしてる知人がいるけど、そんな気持ちかな、いまは。

もうひとつスロージョグで学んだことは、やっぱり近道なんてないってことだね。月の替わりに、月間走行距離を頭のなかでクリアして、また1からコツコツ走って目安とする月間走行距離に近づけて行く。その繰り返し。すると、走ることが、いつのまにか日常生活に当たり前のように組み込まれて来る。おかげで、いまでは5、6キロのジョグがお散歩感覚になっている。走ろうと思えば、14、5キロまでは大丈夫になったね。いまの僕が遠くへ行くには、こうして続けるほかない。

てなわけで、話は変わるけど、じつは外国語に再入門してみようと、ひそかに思い始めているところ。身に付くかどうかは別問題。近道を求めると、続かなくなるし。ゆっくりじっくり取り組むのみかな、と。

by naomemo | 2010-07-07 09:00

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秋から地方転勤になりそうということで、息子がアパートを引き払って戻ってきた。土曜日から日曜日にかけて荷物がわんさと運び込まれた。一部屋空けるべく、CD棚と本棚とピアノを別の部屋に分散移動しなくてはならないけれど、あいにく腰痛がまだ抜け切っていなかったので、ひとまずCD棚から移動。引き出しを一つ一つ運び出し、さらに未整理だったCDも運び出し、最後に本体を運び出し、久しぶりに整理整頓。ただでさえ整理下手ってこともあるが、それだけで半日も費やしてしまった。

でも、整理してるうちに、あれ、こんなんあったっけとか、なくしたと思ってたのが出て来たりとか、うれしい誤算もあったりして。今回取り上げるCDもそのうちの一枚。ブラームスのハンガリアン舞曲全曲集である。これ、アバド+ウィーン・フィルでも持ってるんだけど、どことなくあざとい演奏で気に入らなかった。だから、こいつが出て来たのは超ラッキー。指揮ヴァルター・ヴェラー、演奏ロイヤル・フィルハーモニー。余計な味付けがまったくなく、じつに軽快な舞曲に仕上がっている。ときどき聞きたくなってたんだよね。ちなみに、これは、1982年録音のデッカ版。ジャケットもなかなかいいでしょ。

というわけで、今週は、これをiPodに入れて、湿気でサウナ状態の朝の中を走りながら聞いている。平日の早朝ランは、おおむね40分ほどなのだが、ちょうど全曲を聞き終える頃に自宅へ戻ってくる。全曲を40分ほどだから、いかに軽快なテンポか分かるでしょ。

(メモ)
今朝の日経一面に、「中国、日本国債の購入拡大」の記事があった。ユーロ不安から、外貨準備を分散中ということだろう。それにしても、国債ばかりか、株式、不動産、森林・水資源にも進出しているね。ある意味、マネーは核兵器より厄介かも知れない。いまのところ抑止力が見えない。

by naomemo | 2010-07-06 08:46 | 音楽から落語まで