宝塚歌劇、初体験

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知人からチケットを貰い、先日、宝塚歌劇の舞台を初体験してきた。場所は日本青年館。演し物は「天使の階段」。どんな作品なのかと思っていたら、英国作家ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」を素材にした舞台だった。

数年前、ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で映画化されたものを観ていたのでストーリーが蘇ってきた。ジュディ・デンチが凄い存在感を発散していたっけな。筋立てはどうってことない(と、日本人の私には思える)。けれど、いまだに階級制度が残っている英国では、この手の階級を超えた恋愛物語は好まれるのだろう。

舞台の方に話を戻す。初めて体験した宝塚歌劇の印象をひと言で表すと、「ステージに上がった少女漫画」という感じかな。なかなかユーモラスだったし、アクター、アクトレスたちは、さすが芸達者だった。舞台上では女役より男役の方がかっこいいし。

貴重な一夜ではありました。

by naomemo | 2012-03-18 15:55