ストライドとピッチ


一昨日、日曜日の夕刻、もう涼しかろうと思って、ランナーのスタイルに着替えて、帽子を被って、ドリンクを持って、いざ外へ。ところが、陽は落ちかけているのに、めちゃ暑い。で、だらだら走っていたら、美ジョガーに軽く抜かれた。うーむ、ショック。

でも、悪いことばかりじゃない。走り去っていく美ジョガーの足取りを見ていて気づいたことがあった。スピードの割に、ストライドが狭いのだった。つまり回転数が多いってこと。きっと、リキミなく走れるんだろうなと思ったね。

で、さっそく今朝、試してみた。ストライドをいつもより少し狭く、ピットをいつもより少し上げて走ってみた。そしたら、上り坂がすごく楽になった。そーか、どーしてこんな当たり前のことに気づかなかったんだろう。車のギアチェンジと同じなんだね、つまり。

そういえば、Qちゃんこと高橋尚子さんの走りを思い出してみると、序盤から中盤まで、ストライドは狭かったのに、けっこう速かったのは、回転数を多くして、チカラを入れなくても流れに乗れるように走っていたってことね。

ストライドとピッチを状況に合わせて上手にチェンジしていくことが、長く速く走るためのコツなのね、きっと。10月17日のタートルマラソン@荒川に向けて、一歩前進です。涼しくなったら、多摩川の土手を走ってみよう。

by naomemo | 2010-08-17 08:39