消費税還付って何を考えてるんだろう


菅直人首相の消費税還付発言が話題になっているようです。毎日新聞の毎日RT編集部が、twitterで意見募集をしていたので、参加してみました。私が書いたのは、以下です。

「消費税増税は避けられないと思います。それなのにその理由をきちんと説明してません。だから反対の大合唱になる。それで消費税還付?経済、金融、財政のことをまったく理解してないことが露呈しましたね。消費税還付などあり得ないでしょう。 #mainichirt_kan」

消費税というのは、基本的に平等な税だと思っています。たくさん稼いで、たくさん消費する人は、それだけ多く税を支払うことになります。国の財政赤字が800兆円に上るわけで、これはできるだけ早急に削減しなくてはならないでしょう。

その赤字は国が作ったもので、国民が作ったものじゃない、という観点で消費税増税に反対する向きがあるけれど、それは半分正しくて半分は正しくありません。道路やら空港やらの公共投資は、国だけが引っぱった訳じゃない。地元や地元の企業も競って誘致してきたわけで、これは連帯責任です。

一方、公務員の人員と給与と年金の膨張については、歯止めをかけなければならないでしょう。これは政治と官僚の責任ですね。引き続きコスト削減に動いて貰いましょう。

私は、そのように考えています。こんな小さなブログで何か言っても変わらないでしょうが、でも言う。財政赤字も消費税も他人事じゃないから。

それはそれとして、今日は金曜日。金曜日といえば?そう、金読本の日。右上の「お知らせ欄」からどうぞ。

by naomemo | 2010-07-02 09:03