爬虫類目のクルマ


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街を歩いていて、ときおりハッと感じることがある。爬虫類が街を駆け抜けている!まさか、そんなことある訳ないし、幻影を見ている訳でもない。ジュラシックパークの話がしたい訳でもありません。

いつの頃からか定かではないんだけど、なぜこうも新しく出てくるクルマの顔が怖いのか。気になるのが人間で云えば目に相当するフロントライトのデザイン。ほとんど爬虫類の目である。凶暴な爬虫類がいまにも食ってかからんばかりに睨みつけているように見えるのだ。

フロント部分の空力特性をとことん追求したらこうなった、と云うことなのだろうか。いやいや、そういうものでもあるまい。いまの険しい時代の空気が、あたかもクルマのデザインに乗り移ったかのようである。

そう考えて見渡してみると、街ゆく人の顔も、やっぱり同じように険しくなってるような気がしないでもない。満員電車のなかも、ときおり険しい雰囲気になることがある。けっして安穏とは云い難い。穏やかな気分でいたいものだ。

今回は考えていることがまとまらず、落とし話でお茶濁し。じゃんじゃん。


爬虫類の画像出典:
http://farm9.staticflickr.com/8016/7102606065_e64108e8a3_b.jpg

by naomemo | 2015-02-25 06:56 | いまを読むノート