石老山はパワースポットなのかな


石老山を歩いてきた。もうひと月前の6月5日のことなんだけど、それでもいちおう山歩きの記録として残しておこう。当日は朝5時半頃に自宅を出て、最寄り駅近くのコンビニで飲み物などを買い込んで、JR相模湖駅へ向かった。
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7時26分発の登山口行きバスに乗り込んで、おっと、駅の写真を撮り忘れたと気づいてバスの中から窓ガラス越しに一枚。
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これが石老山登山道入口近くにある案内看板。
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しばし歩いて入口へ。案内版によれば、ここには昔、顕鏡寺(真言宗の古刹)の総門があった場所なんだそうな。
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といっても、そこからの上り道は細い小径で、しかもその小径は水の流れ道になっているようで足元はゆるい。
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しばらく行くと、大きな岩が。駒立岩という名前が付いている。この先、しばしば随所に巨岩や奇岩が現れるが、いちいち由緒というか縁起のようなものが記されているのが面白い。
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だんだんと山の気が濃くなっていく感じ。森の精をいっぱい貰う。そして、これが力試岩・文殊岩とその案内版。
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お寺の手前左手に、蛇木杉と名付けられた大木が聳える。
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真言宗の古刹、顕鏡寺の山門。平安時代の仁寿元年(851年)に源海法師によって創建されたという。寺の縁起によれば、「平安のころ、高貴な身分の若君と姫君が恋に落ち、都を捨ててこの地に身を置き子をもうけた。その子が成長し、僧となって源海と号した」らしい。
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境内の一角にある道志岩窟。岩窟内に福一満虚空蔵尊が安置されている。
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こうしてあらためて写真を並べてみると、石老山って霊山だったのかも。
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大きな岩に座ってひと休みする連れ合いと友人の息子。
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石老山最大の岩、擁護岩(雷電岩)。飯綱権現神社の背後に壁のように覆いかぶさって聳えている。
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山の中腹にある八方岩とそこから見る風景。ここは風が抜けて気持ちいい。
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このあたりから勾配が緩やかになって歩きやすい。
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標高570メートルにある融合平見晴台。眼下に見えるのは相模湖。ここから頂上までは近いはずだけど、とても長い道のりに感じた。
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ようやく頂上に。マイナーな山とはいうものの、頂上には何組ものパーティが寛いでいる。我々も、ここで大きなベンチを見つけてお昼に。頂上で食べるお昼は、旨い。温かいコーヒーも。
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下山はふた通りあり、北側へ下って大明神展望台を経て相模湖駅へ戻るのが一般的なルートのようだ。が、我々の山歩きは温泉もテーマなので、西側へ下る。こちらは長い急坂が続く。ところどころ、ずるずる滑り降りるような感じに。
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篠原へ出てからは、一般道を1時間半ばかり歩くことに。
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ようやく町営らしい「藤野やまなみ温泉」に到着。ゆったり入浴して、ビールをぐぐっと飲みながら簡単な夕食を摂って帰路へ。やっぱり山歩きの後の温泉はいいね。生き返った。
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by naomemo | 2011-07-03 15:10